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NK総合建築株式会社 スタッフブログ
東京都練馬区で新築・リフォーム/設計・施工の会社、NK総合建築株式会社です。 当社の施工物件やお役立ち情報、スタッフの日々の出来事などご紹介していきます。
フローリングを簡単にリフォームする
みなさんこんばんは
寒さと暑さに弱い西です。
ここにきてグッと冷え込んできましたね。。
もっとも日の短い時期でもあり暖かいお鍋が恋しい季節になりました。

さて本日のリフォームご紹介のテーマは
【フローリングのリフォーム】です。
言わずと知れた現在日本の住宅でもっとも使われている木製の床材です。
畳やカーペットを押しのけてここ20年位で完全に住宅の主役になりました!
やはり日本人は木のぬくもりをどこかで感じていたいのか、、
程よい暖かみと、清掃性の良さ(繊維に比べてホコリが絡まない)は良い特徴ですね。
ただ反面、傷や水に弱いというデメリットも。。
最近はハードコートなどの商品も出てきていますが、それでもやはり木は木ですね。
ちょっと固い物を落とすと凹みができてしまうことも。。

今回は床をフローリング以外で仕上げる方法のご紹介です。
使用する材料は【フロアタイル】
正確にはフロアタイルは大手メーカー、サンゲツの商品名なのですが、
結構この呼び名で定着してきている感があります。
メーカーのカタログをちょっと覗いてみるとこんな感じ。
img1.jpg

うむ
写真でみるとまるでフローリングのようですね。
こちら素材は樹脂でできています。
1枚が15cm×90cmの大きさででいていて、樹脂といっても1枚1枚はペラペラのグニャグニャです。
それをフローリングやベニヤ板など固い床の上に張り付けていくと、まるでフローリングのようにしっかり仕上がるんです!

当社施工事例はこちら
LDKA.jpg

床材アップはこうです

FRA.jpg

素敵なオーク無垢調で仕上がりましたb
実際に我々が見ても、見るだけではフローリングと判断がつかないくらいの出来栄えです。
さすがに触ってみるとフローリングとの若干の違いを見分けられますが、
普段あまり気にされないお客さまですと触っても分からない方も、、というかたぶんほとんどの方が分からないかもしれない。。
それくらい昨今の樹脂フローリングは見た目の加工もよくできているんです!
表面の凹凸(エンボス)や1枚1枚の間の目地もリアルに表現されています。


ちなみにフロアタイルの特徴はその見た目だけに止まりません。
フローリングとの最大の違いはその【厚さ】にあるのです。
一般的なフローリングは厚み12mmで出来ています。
リフォームでよくある【上張り】をすると木製フローリングだと12mm床が上がってしまう、という事です。
これだと開き扉の下が干渉したり、リフォームする場所としない場所で段差ができてしまいます。

対してフロアタイルは2.5mm~3mm程と薄い素材になります。
その為、あまり段差を気にせずに施工をすることが可能なのですね。
実際3mm(設計段階)は建築の定義的にも高低差無しのバリアフリーとして認められます。

そして薄いが故にもう1つのポイントがb
現状の床暖房の機能をそこまで損なうことなくリフォームできちゃうんです!
メーカー規準でもほとんどのメーカーが床暖房フローリングの上にフローリング張りは保証外ですが、
フロアタイルは専用接着剤を使うことで認められている商品が多々あります!

床暖房のやり替えは高額な為に、それがあるが故に床のリフォームを諦めてしまう方などにはとてもお勧めです!

もちろん床暖房がないフローリングの上にもそのまま張れて、コストもフローリングより格安!
(やわらかい遮音フローリングの上には張れません><)

結構当社ではお勧めのリフォーム方法なんです(^-^)/(^-^)/


最後に掲載事例のMさまリフォームのほかの場所もご紹介して本日はここまで。

和B

和室壁に藍色のビビットなカラークロスを採用。
雰囲気がガラっと変わりましたね!

和A



解体キッチン (2)

奥さま待望のキッチンは食洗器付!
周辺壁パネルは暖かみのあるウッディな雰囲気のパネルを採用しました。

SKA_20201214170847930.jpg




みなさま、年末お忙しいと思いますが、体調に気を付けてお過ごしくださいね!

それではまた。


おまけ
現場付近でニャンを発見した場合必ず話しかけます
1.png










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大谷石塀をリフォームする
みなさんこんにちは
営業企画の西です。
早いもので今年ももう12月ですね。
今年はコロナ禍もあり本当にあっという間に年末になってしまった気がします。
最後まで気を緩めず仕事にとりくむぞ。

さて
本日のリフォームご紹介はタイトルにもありますように【大谷石塀のリフォーム】です。
大谷石というのは30年位前までは塀の造作などによく使われていました。
火災に強く、施工もそこまで大変でなく、価格も手ごろだったので一般的に普及しました。

昨今ではブロックの普及により使われなくなってきましたが、
今でもそこかしこでよく見る塀です。
今回の現場はこんな感じでした。

1現況

施主様も覚えていないくらい前、恐らくは4、50年は経っていると思われます。
表面が朽ちて剥がれてきたり、ひび割れ、コケも目立ちますね、、

何とかしたいとご相談を受けて考えました。
構造的に考えれば耐久性の面から作り替えた方がいいことは間違いありません。
ただ、塀の上には上階のお庭の基礎となっている擁壁が、、、
この場合、壊した時に上階に影響が出る恐れがあり、やり直すことが非常に困難です。

幸い大谷石塀の本体に危険と思われる劣化は見受けられなかったので
今回は【化粧左官】で対応することにしました!

ではいざ出陣

まずは表面を整えて左官できる状態にします。
第一段階は劣化してボロボロ落ちてきてしまう表層の剥離と、
左官の厚み分、道路境界にはみ出してしまう部分があったのでそこの部分の表面ハツリです。

2ハツリ

白っぽくなっているのは表面を掻き落とした後ですねb

次は洗いです。
ホコリやコケなど汚れたままでは左官材が本体にしっかりくっつきません。
重要な工程です。

3-2.jpg

汚れもガンコなので業務用のコンプレッサーによる高圧洗浄をします。
外壁塗装にも使用する機械ですね。

3-3.jpg

見た目より結構激しい水流です

洗浄後

3-4.jpg

めっちゃ綺麗ですね♪
いままで見えていなかったヒビなども見えてきますが軽度な物なので心配いりません。
次の工程の左官の際にモルタルを詰めることでヒビの補修も兼ねます。

いざ左官

4-1.jpg

早い
あっというまに何層もモルタルを塗り重ねていきます。

途中クラック防止のシートなども挟みながら結局5から6回くらい塗って乾かしを繰り返します。

職人さんがやってるといかにも簡単そうに見えますが本当に難しい。
自分もやったことありますが、モルタルは乾くと縮んだり変形するので簡単にはいかないんです。
表面をビターっと平滑にするのはまさに職人技。
機械なんてもちろんつかっていないのに腕だけでキレイな平面を作っていきます。すごい。

4-2.jpg

そして出来上がったモルタル下地の姿がこちら

4-3.jpg

まだ完全に乾いていない状況ですが、もうこのまま完成でもいいくらい

ちなみにこれが職人さんの使っていた道具【コテ】です。
いくつも種類があるんですね。
角型のは下地、先端の尖っているのは中塗りや上塗りの際に使うとの事です。

4-4.jpg


いよいよ仕上げの化粧左官【ジョリパット】の登場です。

今回は建物の塀のベージュと合わせたカラーにしました。
パターンはオーソドックスなエイシェントブリックを採用。

5-1 (1)

最後に雨水排水管を切って調整して完了しました。

表面はこんな感じ

5-1 (2)

ナチュラルなパターンはシンプルながら飽きのこないデザインです。

出来上がると廻りの風景に溶け込み馴染んでしまいますが、
職人さんの技が込められた塀と思うと味わい深いものがありますねb

ではまた次の現場でお会いしましょうノシ


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和室から洋室リフォーム
こんにちは、西です。
秋の過ごしやすい日々がしばらく続いていますねb
朝晩は冷える日も増えてきたのでみなさん風邪などひかぬよう気を付けて下さいね。

自分はといえば、先日【健康診断】なるものに行ってまいりまして、
1週間ほどで早速結果が届いたのですが、
見慣れない【D判定】なるものがございまして、
かなりゲンナリしている最中です(´д⊂)

まあよく言うメタ〇リックなんとかってやつですね。
特に中性脂肪ですか、悪玉のやつが多すぎるみたいで、
このままでいくと血管が詰まったり良くない事が起こるとめっちゃ脅されました。
自分もすでに40台半ばなのでですね、何とかしないといけないと思い、
お肉マンからお魚マンに代わる決意をした次第です。
なので最近はサバとかホッケとかおさかなばっかり。
同じのが毎日続くと飽きてしまうのでショウガとか大葉とかミョウガとか、
香味の付け合わせで楽しんでます♪


さてリフォーム
今日は内装リフォームの中でも比較的にご相談の多い、和室から洋室へのリフォームをご紹介します。
最近和室は減ってきましたねー
畳もいいんですけどね、適度なクッション性と天然イ草の優しい雰囲気は個人的に好きであります。
でもやっぱり経年で劣化してフカフカに凹んできてしまったり、色あせ、イ草の切れなど問題も発生してきてしまいますね。。
そこで今回は思い切って洋室に替えてしまいましょう!
折角かえるのだから【収納もたくさんスペースを作りたい!】というご要望も同時にかなえましょうね!
ちなみにこちらはマンションリフォームです。

こちらは入口襖引き戸のビフォーアフター
襖B

ダイニングからの入口と押入の襖が同じ枠に納まる特殊な建具のしくみですね。
今回は洋室化するので木製引き戸に替えます。
しくみは今までと同じ3枚構造です。

襖A (2)

実は押入の中身はいじっていません。
そのまま棚板は利用しています。

襖A (1)


収納に関してはここだけではなく洋服や雑貨などもう少し納める場所が必要です。
いままではタンスに入れていましたが、別の収納スペースを作ってきっちり全て見えないように納めたいですね。

和室B

和室A

どうですかー
床から天井までの大きな折れ戸がはめられた収納です!
見た目もゴージャスでいい感じ♪
扉に姿見をセットしました。これはオプションですが、これがあれば他に姿見スタンドとかが不要なのでお部屋がまた少し広く使えますね!

今回収納の中身はこんな感じに!
和室A2

真ん中の袖壁で仕切り、右側は洋服掛けスペースと上段に荷物置き場、
左側は4段の可動棚板をセットして必要い応じてスペースを変えながら使うことができます!
例えば下の2段の棚板だけとってしまう、とかもできるので、そうすればゴルフバックを立てて3つ収納、とかもできちゃいます。
いろんな要望に応えられるので左右で分けるこの方法も人気のある作り方ですねヽ(´∀`)ノ

普段はお客さまから、何を収納するのか、使用頻度はどうか、重量は大きさは、なんてことをヒアリングしながら設計してご提案しています。
『中に充電掃除機を立てかけるのでフックとコンセントを』とか、
『着物を納めたいので、低めで奥行のある棚をたくさん』なんてご要望もあります。
皆さま用途はさまざまですからね、この世に一つしかないオリジナル収納を考えますよb

さて、ご紹介はこの和室の横の洋室リフォームの写真を見てみましょう。

洋室B

洋室A

こちらはオーソドックスなカーペットからフローリングへのリフォームです。
カーペットも畳と同じく絶滅危惧種ですね、、、
ふかふかの足ざわりは素足で気持ち良いものですが、いかんせんホコリや虫など衛生面をきにしちゃいますよね。。


以上、マンションの内装リフォームでした!

それではみなさまごきげんようノシ



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マンションごみ置き場の鉄扉交換
こんばんは。
西です。

この間、思い付きで作った豚キムチが思いのほか美味しくて病みつきになってしまいました。
豚肉炒めて、とどめにキムチをインしてちょっと火を加えて完成です。
3分で出来るのですが某中華街で出しても1200円はいけると思います。
キムチを替えるだけで味変して楽しみが増えるので是非みなさんもお試しあれ。
どこぞのドラッグストアで買った『エビキムチ』が味わい深くて美味しいです(´ω`人)

と、
食欲の秋のご紹介をしたところで本業のリフォーム話を、、

今回はマンションの共同ゴミ置き場に設置されているスチールドアのリフォームです。
鉄製の引き戸で本体かなり重いです。
慣れている職人さんでもやっと持ち上がるくらい。

そんなモノなので10年、20年と経ってくると重量が原因で不具合が出ることがあるんですね。
今回も上吊り引き戸が途中で止まってしまい、空きっぱなしの状態でした( ノД`)

工事前1

まずは調べましょう
なんで動きませんの?

工事前3

なかなか解体前の段階では分からない事も多いのですが、吊っているレールと噛合っている吊り金具が固着して動かない様子。
レールか、本体側の金具に問題がありそうです。

検討の結果、上吊りレールと鉄扉本体の両方を交換することにしました。
一部だけを手直ししても直らない可能性も高く、20年近く経過していることから懸念点の部品を全部交換となりました。

いざ工事

施工1

本体とレールの制作は工場で事前に作って下塗りまで終えている状態です。

施工2

扉本体と吊りレールを撤去しました。

ここまで来て分かった事ですが、以前の吊りレールは金具がスライドする部分が狭くなり、
干渉して動かなくなっていました。

今回該当部分を全て交換するのでこれで安心です。

施工3

扉のつり込みが終わりました。
今回は2人で作業しています。

施工4

これが吊り金具のローラー部品です。
真鍮製かな、実際持ってみるとすごく重いです。
これくらいごっつくないと何十キロもある鉄扉は支えられないのですね。

施工5

最後に仕上げの現地塗装です。

工場塗装で2回目までは仕上がっているので、
今回周辺塗装や小傷の仕上げを行い完成です!

完成 (2)

完成 (1)

見事にすいすい動くようになりました。
鍵は以前のモノをそのまま利用できるようにシリンダー移植をしました。

これで居住者のみなさんも安心してゴミを捨てられますね(* ´ ▽ ` *)


それではまたノシ

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古い大谷石塀を壊し、ブロックフェンスへリフォーム!
みなさんこんにちは
営業企画の西です。

ここのところ一気に寒くなりましたね
雨もなかなか上がらず、気持ちのよい秋晴れが待ち遠しい( ノД`)
現場も内装は影響が少ないですが、外壁や外回りの工事はかなり遅れがでてしまっています。
先日話をした塗装の親方も取り組んでいる現場が10日以上遅れてしまっている、、とボヤいてました。。

みなさんも体調壊さないようにお過ごしくださいね。

さて本日のご紹介はこちらの現場
門塀の全体やり直しのリフォームです!

外回りの工事は個人的に好きなので設計の時から楽しんで取り組ませて頂いた案件です。
角地のお宅なので道路2面の比較的に大きな塀リフォームでした。

現況はこんなでした。
基本的に大谷石積みの門や塀ですね。
大谷石は軽くて加工が容易、そして火災にも強いので昔は多かったですね。
ただ、塀としての強度は低く、経年で表面の劣化も目立つので昨今は扱わなくなった石材です。
こちらのお宅も大谷石塀が傾いてきて表面が剥がれてきているので安全の為にもなんとかしたいとの要望でした。
門B

解体後、化粧ブロックを積んでいきます。
門M

化粧ブロックとは、ブロック成型の時点で凹凸や着色をして表面にデザインの施されたブロックです。
以前は表面がのっぺりしたグレーのスタンダードブロックが主流で、そこにタイルを張ったり塗装をしたりと、
2度手間がかかっていたんですね。その為コストも高かったです。
この化粧ブロックであれば積んだらそのまま出来上がりなのでお好きなデザインを低コストでリフォームできます!


できました!
門A

門廻りは化粧ブロックと新しいアルミ製門扉で造りました。
廻りの塀の部分は視界を確保するために腰高ブロックとスリットフェンスの組み合わせです。
こちらの腰高ブロックがいわゆるスタンダードブロックですねb

ブロックや石を高く積み上げるより上部をフェンスにすることで耐久性も高まります。
最近はほとんどこのやり方ですね。
防犯の為に高くブロックを積んで、、、とお考えの方もいるかもしれませんが、
逆に塀を越えられた時に道路から隠れてしまえるのでかえって危険です!

ちなみにもう1面はこんな感じでした。
順を追って見てみましょう!

北B
北M
北A

こちらはブロックの上はルーバーフェンスにしました。
比較的に通りが多く、玄関の前の面でもあったのでプライバシー対策を第一に設計しました。
このルーバーフェンス、見た目は何も通さない一枚板のように見えますが、
実は斜めにスリットがあいており、風や光を通すことができます。
完全に1枚板のフェンスもありますが、風をもろに受けないので耐久的にもこちらの方が安心ですねb

工期は戸建ての境界塀の工事としては大きなものでしたので2週間位かかりました。
完成した姿をみてお客さまに『やってよかった』っと言って頂けたので私も満足ヾ(o´∀`o)ノ

外回りの工事はお天道様の下でできるので好きな西でした。

それではまたノシ

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